VMCのブログ詳細Blog

音楽がひろがる>ボーカルスクール音楽を本気の趣味にしよう

2019. 5. 4

息の話。

みなさんこんにちは!
第2回VMCコラムです。

毎度のことながら何書くか考えなしにキーボード叩いてるわけですが、
うーーん・・・ドウシヨ。

よし。レッスンでみんな良く勘違いしてることシリーズいってみよう。

今日は息の話。

みんな肺活量とか、息の量とかすごい気にするんですが、
これ結構解釈が間違ってるんですよ。

声を大きくするには何が必要だと思う? ってよく聞くんですけど、
大体「息をたくさん使って声を出す」とか「声を前に出す」とかって答えがかえってきます。

息の量があればいってもんじゃなくて、大事なのって息の質なんです。
むしろ息をたくさん出すより、少なく出すイメージの方が大体うまくいきますよ。

例えば「フー」って深呼吸みたいに息を出すと結構無駄な息の消費をしてるはずなんです。
声帯にも負担になります。のどが痛くなる歌い方してる人ってこのパターンの人が多いです。

じゃあどんな息の使い方がいいのか。
歯の間から「スー」とか「シー」ってながーーく息吐いてみてください。
「フー」より長持ちしません?
これで声帯にも負担が少なくなります。
しかもその時って自然にお腹に力が入って、世にいう腹式呼吸ってやつに勝手になります。
原理は今回は詳しくは話しませんが(笑)

その上で声帯の筋肉をうまーく使っていくとあら不思議。息の量が少ないはずなのに声が大きく出るぞ?

「どうも自分って声ちっちゃい」とか「抜けが悪いなー」とか「カラオケで一人だけ声ちいさい」
って人は息を出しすぎないことから練習するといいかもしれないです。

声帯の筋肉の使い方はまたそのうち。きっとするでしょう。

今日は、とにかく息を出せばいいってもんじゃないことを知ってもらえればいいかな!


声量は息で作らないで! 声帯にやさしく! が今日のまとめ!
今日は以上! また!

相模原市・南区・相模大野駅のミュージックスクールVMC

住所
〒252-0303
神奈川県相模原市南区相模大野7-14-9
グリーンシティビル2階
営業時間
平日11:00~20:00 (最終レッスン19:00〜)
休校日
日・月・祝
最寄駅
最寄駅:相模原市・南区・相模大野駅
一覧へ戻る
ページトップ